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HDクラッシュ ・ データ破損はどうして起こるのでしょう。その原因を解明

さて、今日もがんばるぞ〜っとPCのスイッチをいれ、最後のお茶をすすりながら起ち上がるのを待っていると、いつもより立ち上がりの唸り音が微かに大きいような気がする。PCの前に行ってみると、紺青色の画面に英語の文字

心臓は高鳴り、一瞬パニック状態、大変なことが起こる予感、無知な私は、この時点でHDが壊れたことを察知出来ずあれこれサポート依頼電話に結局1日中振り回される事態に疲れ果ててしまいました。HD(ハードディスク)が壊れるなんて考えて事もなかった。

初体験だっただけに、バックアップは、殆ど取らずじまい。私の場合は個人的なデータのみですが、それでも何年もかけて素人ながらの苦労を重ねながら作成したデータや資料の数々、想い出の写真まで無くしてしまった苦い経験でした。

こんな事が起こる事を知っていたならと悔やまれますが、こんな事があなたの身に起こったらどうですか。HDに重要なデータで満杯なのでは。想像も出来ない恐ろしい事態ですよね。

何事も起っていない冷静な今のうちに、どんなデータが保存されているのか考えてみましょう。

バックアップを取った最終月日(もしかして年が変わる?)は、写真や画像は、音楽ファイルは、パスワードのデータは、メールデータは

HD(ハードディスク)やデータの修復をしなければならない状況ってどんな事が起きた時でしょう。

電源を入れると、画面が紺青色になり英語文字が現れる。

パソコンが起動した後、HD(ハードディスク)、外付けHDが認識されない。

うっかり削除やフォーマットで消えたデータを復活させたい。

間違って削除してしまった重要データやフォーマットで消えてしまったデータの復活 などですね。

これらの原因をまとめてみますと、HD(ハードディスク)本体が故障してしまった時、ファイルシステムやファイル自体が破損した時、そして一番多い原因は、この両方が起きてしまった(HDもデータも壊れた)時です。殆ど突然やってくるから怖いのです。

HD(ハードディスク)本体はどんなことが原因で故障するのでしょう。一番多いのは、磁気ヘッド、磁気ディスク、制御基盤、アームアクチュエータのようなパーツの故障

ではファイルシステムが壊れるのは、データは存在するのですが、そのデータ自身がバラバラになっていて使い物にならない。大きく分けるとこの2つです。

あなたは、HD(ハードディスク)の寿命を知っていますか。使用頻度や状況、個体差も関係しますが、約2〜3年というところです。意外に短いでしょ。大切なパーツですので、丈夫に出来ていると思っていましたが、かなりデリケートで壊れやすいのだそうです。

HD(ハードディスク)修復のために、やってはいけないこと。

データの修復が、必要になってしまった事態に陥った時、注意しなければならない事が有ります。

突然こんな事態に陥ってしまったら、誰でも、パニックになってしまいますので、PCのあらゆる所をいじりまわしてしまいます。しかし、あわてて何度も電源を入れることをしてはいけません。修復できるものも出来なくなってしまいます。

大事なことなので、もう1度言います。HD(ハードディスク)やデータを修復したいなら、電源を入れてはいけません。

その理由は、HD(ハードディスク)に通電すると、さらに状態の悪化がひどくなるからです。初体験ですと、神に祈る気持ちで電源を何度も入れてしまいがちです。

軽い不具合なら、再起動する事によって修復されることも、有りますが、そんな経験が逆効果になり、無駄な期待を持ってしまい電源ボタンをつい入れてしまいがちですよね。しかし再起不能を加速しているようなものです。

では、しちゃいけない事をまとめてみます。重要ですから、守ってくださいね。

★不必要に電源を何度も入れない

★スキャンディスクの様なチェックプログラムを使ってはいけない

★ノートンなどのディスクツールは使わない

★HD(ハードディスク)を取り出して、他のPCにつないではいけない。

★水に濡れてしまった時など、酸化や腐食の危険があるので無理に乾かしてはいけない

★HDを分解するのは、止めましょう。

これらを守る事で、HD(ハードディスク)やデータの修復の成功確率が高くなりますので、くれぐれも気をつけましょう。そして、不具合が起きた時の状況を、忘れないうちにメモを取っておきましょう。

HD(ハードディスク)修復はどうしたらいいか?

HD(ハードディスク)やデータの修復は、必ず専門業者に頼んで下さい。

素人には、物理的な故障、破損は到底無理ですし、たとえデータだけの場合でも、修復ソフトが必要になりますし、慣れないとそれなりの知識と時間を 要します。失敗すれば2度と戻ってきませんので、後で後悔するよりも思い切ってHD(ハードディスク)修復業者に任せましょう。

HD(ハードディスク)は消耗品なのだと、近い将来壊れるものだと認識すれば、日々バックアップを取る事の重要性もわかると思います。バックアップは、簡単にできる事ですし、いつか壊れる事のストレスも感じることなく、安心して過ごせるのですから、気持ち的にも有効な事ですね。

バックアップの重要性と修復の注意点が解ったところで、万が一の為に、HD(ハードディスク)修復の専門業者の連絡先などをメモしてPCの傍、見えるところに貼り付けておきましょう。

修復の専門業者は、そのレベルもまちまちです。実績のある、HD(ハードディスク)自体を修復できるクリーンルームも完備した会社から個人でやっている会社までいろいろですし、修復料も様々ですが、重要なデータほど安心な業者に頼みましょう。

修復料も故障の状況で変わりますので、きちんと確認してから依頼して下さい。

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